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爰こゝにレビの家いへの一箇ひとりの人ひと往󠄃ゆきてレビの女をんなを娶めとれり
And there went a man of the house of Levi, and took to wife a daughter of Levi.


A. M. 2432. B.C. 1572. of the house
〔出エジプト記6章16節~6章20節〕
16 レビの子この名なはその世代よにしたがひて言いへば左さのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ是これなりレビの齡よはひの年としは百三十七年ねんなりき~(20) アムラム其その伯母をばヨケベデを妻つまにめとれり彼かれアロンとモーセを生うむアムラムの齡よはひの年としは百三十七年ねんなりき
〔民數紀略26章59節〕
59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといひてレビの女子むすめなり是これはエジプトにてレビに生うまれし者󠄃ものなりしがアムラムにそひてアロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを生うめり
〔歴代志略上6章1節~6章3節〕
1 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテ、メラリ~(3) アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
〔歴代志略上23章12節~23章14節〕
12 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人にん~(14) 神󠄃かみの人ひとモーセの子等こらはレビの支󠄂派󠄄わかれの中うちに數󠄄かぞへいれらる
of the house
〔出エジプト記6章16節~6章20節〕
16 レビの子この名なはその世代よにしたがひて言いへば左さのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ是これなりレビの齡よはひの年としは百三十七年ねんなりき~(20) アムラム其その伯母をばヨケベデを妻つまにめとれり彼かれアロンとモーセを生うむアムラムの齡よはひの年としは百三十七年ねんなりき
〔民數紀略26章59節〕
59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといひてレビの女子むすめなり是これはエジプトにてレビに生うまれし者󠄃ものなりしがアムラムにそひてアロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを生うめり
〔歴代志略上6章1節~6章3節〕
1 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテ、メラリ~(3) アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
〔歴代志略上23章12節~23章14節〕
12 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人にん~(14) 神󠄃かみの人ひとモーセの子等こらはレビの支󠄂派󠄄わかれの中うちに數󠄄かぞへいれらる

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女をんな妊はらみて男子なんしを生うみその美うるはしきを見みて三月󠄃みつきのあひだこれを匿かくせしが
And the woman conceived, and bare a son: and when she saw him that he was a goodly child, she hid him three months.


A. M. 2433. B.C. 1571. she saw
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔使徒行傳7章20節〕
20 その頃ころモーセ生うまれて甚いと麗󠄃うるはしくして三月󠄃みつきのあひだ父󠄃ちちの家いへに育そだてられ、
〔ヘブル書11章23節〕
23 信仰しんかうに由よりて兩親ふたおやはモーセの生うまれたる時とき、その美うるはしき子こなるを見みて、王わうの命めいをも畏おそれずして三月󠄃みつきの間あひだこれを匿かくしたり。
she saw
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔使徒行傳7章20節〕
20 その頃ころモーセ生うまれて甚いと麗󠄃うるはしくして三月󠄃みつきのあひだ父󠄃ちちの家いへに育そだてられ、
〔ヘブル書11章23節〕
23 信仰しんかうに由よりて兩親ふたおやはモーセの生うまれたる時とき、その美うるはしき子こなるを見みて、王わうの命めいをも畏おそれずして三月󠄃みつきの間あひだこれを匿かくしたり。

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すでにこれを匿かくすあたはざるにいたりければ萑よしの箱舟はこぶねを之これがために取とりて之これに瀝靑ちやんと樹脂やにを塗ぬり子こをその中うちに納󠄃いれてこれを河邊󠄎かはべの葦あしの中なかに置おけり
And when she could not longer hide him, she took for him an ark of bulrushes, and daubed it with slime and with pitch, and put the child therein; and she laid it in the flags by the river's brink.


an ark
〔イザヤ書18章2節〕
2 この地ち蒹󠄃あしのふねを水みづにうかべ海󠄃路うみぢより使󠄃者󠄃つかひをつかはさんとてその使󠄃者󠄃つかひにいへらく 疾走とくはしる使󠄃つかひよなんぢら河々かは〴〵の流ながれのわかるる國くににゆけ丈󠄃たけたかく肌はだへなめらかなる 始はじめより今いまにいたるまで懼おそるべく繩󠄂なはもてはかり人ひとを踐ふみにじる民たみにゆけ
bulrushes
無し
could not
〔出エジプト記1章22節〕
22 斯有󠄃かゝりしかばパロその凡すべての民たみに命めいじていふ男子をとこのとの生うまるるあらば汝等なんぢらこれを悉こと〴〵く河かはに投なげいれよ女子をんなのこは皆みな生いかしおくべし
〔マタイ傳2章13節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔使徒行傳7章19節〕
19 王わうは惡計わるだくみをもて我われらの同族やからにあたり、我われらの先祖󠄃せんぞたちを苦くるしめて其その嬰兒みどりごの生存いきながらふる事ことなからんやう之これを棄すつるに至いたらしめたり。
with slime
〔創世記6章14節〕
14 汝なんぢ松󠄃木まつのきをもて汝なんぢのために方舟はこぶねを造󠄃つくり方舟はこぶねの中うちに房󠄃まを作つくり瀝靑やにをもて其その內外うちそとを塗ぬるべし
〔創世記11章3節〕
3 彼等かれら互たがひに言いひけるは去來いざ甎石かはらを作つくり之これを善よく爇やかんと遂󠄅つひに石いしの代かはりに甎石かはらを獲え灰󠄃沙しつくひの代かはりに石漆ちやんを獲えたり
〔創世記14章10節〕
10 シデムの谷たにには地瀝靑ちやんの坑あな多おほかりしがソドムとゴモラの王等わうたち遁󠄅にげて其處そこに陷おちいりぬ其餘そのほかの者󠄃ものは山やまに遁󠄅逃󠄄のがれたり

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その姉あね遙はるかに立たちてその如何いかになるかを窺うかゞふ
And his sister stood afar off, to wit what would be done to him.


(Whole verse)
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
〔民數紀略12章1節~12章15節〕
1 モーセはエテオピアの女をんなを娶めとりたりしがそのエテオピアの女をんなを娶めとりしをもてミリアムとアロン、モーセを謗そしれり~(15) ミリアムはすなはち七日なぬかの間あひだ營えいの外そとに禁鎖󠄃とぢこめられぬ民たみはミリアムの歸かへり入いるまで途󠄃みちに進󠄃すゝまざりき
〔民數紀略20章1節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
〔民數紀略26章59節〕
59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといひてレビの女子むすめなり是これはエジプトにてレビに生うまれし者󠄃ものなりしがアムラムにそひてアロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを生うめり
〔ミカ書6章4節〕
4 我われはエジプトの國くにより汝なんぢを導󠄃みちびきのぼり奴隸どれいの家いへより汝なんぢを贖あがなひいだしモーセ、アロンおよびミリアムを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめたり

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茲こゝにパロの女むすめ身みを洗あらはんとて河かはにくだりその婢しもめ等ら河かはの傍ほとりにあゆむ彼かれ葦あしの中なかに箱舟はこぶねあるを見みて使󠄃女めのわらはをつかはしてこれを取とりきたらしめ
And the daughter of Pharaoh came down to wash herself at the river; and her maidens walked along by the river's side; and when she saw the ark among the flags, she sent her maid to fetch it.


daughter
〔使徒行傳7章21節〕
21 遂󠄅つひに棄すてられしを、パロの娘むすめひき上あげて己おのが子ことして育そだてたり。
herself
無し
when she
〔列王紀略上17章6節〕
6 彼かれの所󠄃ところに鴉󠄄からす朝󠄃あしたにパンと肉󠄁にく亦また夕ゆふべにパンと肉󠄁にくを運󠄃はこべり彼かれは川かはに飮のめり
〔詩篇9章9節〕
9 ヱホバは虐󠄃しへたげらるるものの城󠄃しろまた難󠄄なやみのときの城󠄃しろなり
〔詩篇12章5節〕
5 ヱホバのたまはく 苦くるしむもの掠かすめられ貧󠄃まづしきもの歎なげくがゆゑに我われいま起󠄃たちてこれをその慕したひもとむる平󠄃安やすきにおかん
〔詩篇46章1節〕
1 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころまた力ちからなり なやめるときの最いとちかき助たすけなり
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
〔ヨナ書1章17節〕
17 さてヱホバすでに大おほいなる魚うをを備そなへおきてヨナを呑のましめたまへり ヨナは三日三夜みつかみよ魚うをの腹はらの中なかにありき
〔ヨナ書2章10節〕
10 ヱホバ其その魚うをに命めいじたまひければヨナを陸くがに吐はき出いだせり

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これを啓󠄃ひらきてその子このをるを見みる嬰兒みどりごすなはち啼󠄂なく彼かれこれを憐あはれみていひけるは是これはヘブル人びとの子こなりと
And when she had opened it, she saw the child: and, behold, the babe wept. And she had compassion on him, and said, This is one of the Hebrews' children.


she had compassion
〔列王紀略上8章50節〕
50 爾なんぢの民たみの爾なんぢに對むかひて犯をかしたる事ことと爾なんぢに對むかひて過󠄃あやまてる其その凡すべての罪過󠄃あやまちを赦ゆるし彼等かれらを虜󠄃とらへゆける者󠄃ものの前󠄃まへにて彼等かれらに憐あはれみを得えさせ其その人々ひと〴〵をして彼等かれらを憐あはれましめたまへ
〔ネヘミヤ記1章11節〕
11 主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの祈󠄃禱いのりおよび汝なんぢの名なを畏かしこむことを悅よろこぶ汝なんぢの僕しもべ等どもの祈󠄃禱いのりに耳みゝを傾かたむけたまへ願ねがはくは今日けふ僕しもべを助たすけて此人このひとの目めの前󠄃まへに憐憫あはれみを得えさせたまへこの時とき我われは王わうの酒人さかびとなりき
〔詩篇106章46節〕
46 かれらを己おのがとりこにせられたる者󠄃ものどもに憐あはれまるることを得えしめたまへり
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
〔使徒行傳7章21節〕
21 遂󠄅つひに棄すてられしを、パロの娘むすめひき上あげて己おのが子ことして育そだてたり。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、

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時ときにその姉あねパロの女むすめにいひけるは我われゆきてヘブルの女をんなの中うちより此この子こをなんぢのために養󠄄やしなふべき乳󠄃母うばを呼よびきたらんか
Then said his sister to Pharaoh's daughter, Shall I go and call to thee a nurse of the Hebrew women, that she may nurse the child for thee?


(Whole verse)
〔出エジプト記2章4節〕
4 その姉あね遙はるかに立たちてその如何いかになるかを窺うかゞふ
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
〔民數紀略12章1節〕
1 モーセはエテオピアの女をんなを娶めとりたりしがそのエテオピアの女をんなを娶めとりしをもてミリアムとアロン、モーセを謗そしれり
〔民數紀略26章59節〕
59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといひてレビの女子むすめなり是これはエジプトにてレビに生うまれし者󠄃ものなりしがアムラムにそひてアロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを生うめり

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パロの女むすめ往󠄃ゆけよと之これにいひければ女子むすめごすなはち往󠄃ゆきてその子この母はゝを呼よびきたる
And Pharaoh's daughter said to her, Go. And the maid went and called the child's mother.


Go
〔詩篇27章10節〕
10 わが父󠄃母ちちははわれをすつるともヱホバわれを迎󠄃むかへたまはん
〔イザヤ書46章3節〕
3 ヤコブの家いへよイスラエルのいへの遺󠄃のこれるものよ 腹はらをいでしより我われにおはれ胎たいをいでしより我われにもたげられしものよ 皆みなわれにきくべし
〔イザヤ書46章4節〕
4 なんぢらの年老としおゆるまで我われはかはらず白髮しらがとなるまで我われなんぢらを負󠄅おはん 我われつくりたれば擡もたぐべし我われまた負󠄅おひかつ救すくはん
〔エゼキエル書16章8節〕
8 茲こゝに我われ汝なんぢの傍かたはらを通󠄃とほりて汝なんぢを見みるに今いまは汝なんぢの時とき汝なんぢの愛あいせらるべき時ときなりければ我われ衣服󠄃ころもの裾すそをもて汝なんぢを覆󠄄おほひ汝なんぢの恥はづるところを蔽かくし而しかして汝なんぢに誓ちかひ汝なんぢに契󠄅約けいやくをたてたり汝なんぢすなはち吾わが所󠄃屬ものとなれり主しゆヱホバこれを言いふ
mother
〔出エジプト記6章20節〕
20 アムラム其その伯母をばヨケベデを妻つまにめとれり彼かれアロンとモーセを生うむアムラムの齡よはひの年としは百三十七年ねんなりき

前に戻る 【出エジプト記2章9節】

パロの女むすめかれにいひけるは此この子こをつれゆきて我わがために之これを養󠄄やしなへ我われその値あたひをなんぢにとらせんと婦󠄃をんなすなはちその子こを取とりてこれを養󠄄やしなふ
And Pharaoh's daughter said unto her, Take this child away, and nurse it for me, and I will give thee thy wages. And the woman took the child, and nursed it.


前に戻る 【出エジプト記2章10節】

斯かくてその子この長ちやうずるにおよびて之これをパロの女むすめの所󠄃もとにたづさへゆきければすなはちこれが子ことなる彼かれその名なをモーセ(援󠄃出ひきいだし)と名なづけて言いふ我われこれを水みづより援󠄃ひきいだせしに因よると
And the child grew, and she brought him unto Pharaoh's daughter, and he became her son. And she called his name Moses: and she said, Because I drew him out of the water.


Because
〔創世記4章25節〕
25 アダム復また其その妻つまを知しりて彼かれ男子をとこのこを生うみ其その名なをセツと名なづけたり其そは彼かれ神󠄃かみ我われにカインの殺ころしたるアベルのかはりに他ほかの子たねを與あたへたまへりといひたればなり
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり
〔サムエル前書1章20節〕
20 ハンナ孕はらみてのち月󠄃つきみちて男子をのこをうみ我われこれをヱホバに求もとめし故ゆゑなりとて其その名なをサムエル(ヱホバに聽きかる)となづく
〔マタイ傳1章21節〕
21 かれ子こを生うまん、汝なんぢその名なをイエスと名なづくべし。己おのが民たみをその罪つみより救すくひ給たまふ故ゆゑなり』
Moses
無し
and he
〔創世記48章5節〕
5 わがエジプトにきたりて汝なんぢに就つくまへにエジプトにて汝なんぢに生うまれたる二人ふたりの子こエフライムとマナセ是等これらはわが子ことなるべしルベンとシメオンのごとく是等これらはわが子ことならん
〔使徒行傳7章21節〕
21 遂󠄅つひに棄すてられしを、パロの娘むすめひき上あげて己おのが子ことして育そだてたり。
〔使徒行傳7章22節〕
22 斯かくてモーセはエジプト人びとの凡すべての學術󠄃がくじゅつを敎をしへられ、言ことばと業わざとに能力ちからあり。
〔ガラテヤ書4章5節〕
5 これ律法おきての下したにある者󠄃ものをあがなひ、我等われらをして子こたることを得えしめん爲ためなり。
〔ヘブル書11章24節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、
〔ヨハネ第一書3章1節〕
1 視󠄃みよ、父󠄃ちちの我われらに賜たまひし愛あいの如何いかに大おほいなるかを。我われら神󠄃かみの子こと稱󠄄となへらる。旣󠄁すでに神󠄃かみの子こたり、世よの我われらを知しらぬは、父󠄃ちちを知しらぬによりてなり。

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茲こゝにモーセ生長ひとゝなるにおよびて一時あるときいでてその兄弟きやうだい等たちの所󠄃ところにいたりその重荷おもにを負󠄅おふを見みしが會たま〳〵一箇ひとりのエジプト人びとが一箇ひとりのイスラエル人びと即すなはちおのれの兄弟きやうだいを擊うつを見みたれば
And it came to pass in those days, when Moses was grown, that he went out unto his brethren, and looked on their burdens: and he spied an Egyptian smiting an Hebrew, one of his brethren.


A. M. 2473. B.C. 1531. Moses
〔使徒行傳7章22節~7章24節〕
22 斯かくてモーセはエジプト人びとの凡すべての學術󠄃がくじゅつを敎をしへられ、言ことばと業わざとに能力ちからあり。~(24) 一人ひとりの害󠄅そこなはるるを見みて之これを護まもり、エジプト人びとを擊うちて、虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものの仇あたを復かへせり。
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、~(26) キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
Moses
〔使徒行傳7章22節~7章24節〕
22 斯かくてモーセはエジプト人びとの凡すべての學術󠄃がくじゅつを敎をしへられ、言ことばと業わざとに能力ちからあり。~(24) 一人ひとりの害󠄅そこなはるるを見みて之これを護まもり、エジプト人びとを擊うちて、虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものの仇あたを復かへせり。
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、~(26) キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。
burdens
〔出エジプト記1章11節〕
11 すなはち督者󠄃をさをかれらの上うへに立たて彼かれらに重荷おもにをおはせて之これを苦くるしむ彼等かれらパロのために府庫くらの邑まちピトムとラメセスを建󠄄たてたり
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔出エジプト記5章9節〕
9 人々ひと〴〵の工作はたらきを重おもくして之これに勞はたらかしめよ然さらば僞いつはりの言ことばを聽きくことあらじと
〔出エジプト記5章14節〕
14 パロの驅使󠄃者󠄃おひつかふもの等らがイスラエルの子孫ひと〴〵の上うへに立たてたるところの有󠄃司つかさ等ら撻うたれなんぢら何なんぞ昨日きのふも今日けふも磚瓦かはらを作つくるところの汝なんぢらの業わざを前󠄃さきのごとくに爲なしをへざるやと言いはる
〔イザヤ書58章6節〕
6 わが悅よろこぶところの斷食󠄃だんじきはあくの繩󠄂なはをほどき 軛くびきのつなをとき虐󠄃しへたげらるるものを放はなちさらしめ すべての軛くびきををるなどの事ことにあらずや
〔マタイ傳11章28節〕
28 凡すべて勞らうする者󠄃もの・重荷おもにを負󠄅おふ者󠄃もの、われに來きたれ、われ汝なんぢらを休やすません。
〔ルカ傳4章18節〕
18 『主しゅの御靈みたまわれに在います。 これ我われに油あぶらを注そゝぎて貧󠄃まづしき者󠄃ものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべしめ、 我われを遣󠄃つかはして囚人めしうどに赦ゆるしを得うることと、 盲人めしひに見みゆる事こととを吿つげしめ、壓󠄂おさへらるる者󠄃ものを放はなちて自由じいうを與あたへしめ、

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右左みぎひだりを視󠄃みまはして人ひとのをらざるを見みてそのエジプト人びとを擊うちころし之これを沙すなの中なかに埋うづめ匿かくせり
And he looked this way and that way, and when he saw that there was no man, he slew the Egyptian, and hid him in the sand.


he looked
〔使徒行傳7章24節~7章26節〕
24 一人ひとりの害󠄅そこなはるるを見みて之これを護まもり、エジプト人びとを擊うちて、虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものの仇あたを復かへせり。~(26) 翌󠄃日よくじつかれらの相あひ爭あらそふところに現あらはれて和睦わぼくを勸󠄂すゝめて言いふ「人々ひとびとよ、汝なんぢらは兄弟きゃうだいなるに何なんぞ互たがひに害󠄅そこなふか」
slew
〔創世記9章6節〕
6 凡おほよそ人ひとの血ちを流ながす者󠄃ものは人ひと其その血ちを流ながさん其そは神󠄃かみの像󠄃かたちのごとくに人ひとを造󠄃つくりたまひたればなり

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次󠄄つぎの日ひまた出いでて二人ふたりのヘブル人びとの相あひ爭あらそふを見みたればその曲あしき者󠄃ものにむかひ汝なんぢなんぞ汝なんぢの隣人となりびとを擊うつやといふに
And when he went out the second day, behold, two men of the Hebrews strove together: and he said to him that did the wrong, Wherefore smitest thou thy fellow?


and he said
〔使徒行傳7章26節〕
26 翌󠄃日よくじつかれらの相あひ爭あらそふところに現あらはれて和睦わぼくを勸󠄂すゝめて言いふ「人々ひとびとよ、汝なんぢらは兄弟きゃうだいなるに何なんぞ互たがひに害󠄅そこなふか」
〔コリント前書6章7節〕
7 互たがひに相あい訴うったふるは旣󠄁すでに當まさしく汝なんぢらの失態しったいなり。何なにゆゑ寧むしろ不義ふぎを受うけぬか、何なにゆゑ寧むしろ欺あざむかれぬか。
〔コリント前書6章8節〕
8 然しかるに汝なんぢら不義ふぎをなし、詐欺あざむきをなし、兄弟きゃうだいにも之これを爲なす。

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彼かれいひけるは誰たが汝なんぢを立たててわれらの君きみとし判󠄄官さばきびととしたるや汝なんぢかのエジプト人びとをころせしごとく我われをも殺ころさんとするやと是こゝにおいてモーセ懼おそれてその事ことかならず知しれたるならんとおもへり
And he said, Who made thee a prince and a judge over us? intendest thou to kill me, as thou killedst the Egyptian? And Moses feared, and said, Surely this thing is known.


Moses
〔箴言19章12節〕
12 王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
Who
〔創世記19章9節〕
9 彼等かれら曰いふ爾なんぢ退󠄃しりぞけ又󠄂また言いひけるは此人このひとは來きたり寓やどれる身みなるに恒つねに士師さばきびととならんとす然されば我等われら彼等かれらに加くはふるよりも多おほくの害󠄅がいを爾なんぢに加くはへんと遂󠄅つひに彼等かれら酷󠄃はげしく其人そのひとロトに逼󠄃せまり前󠄃すゝみよりて其その戶とを破やぶらんとせしに
〔創世記37章8節~37章11節〕
8 その兄弟きやうだい等たち之これにいひけるは汝なんぢ眞󠄃まことにわれらの君きみとなるや眞󠄃まことに我等われらををさむるにいたるやとその夢ゆめとその言ことばのために益󠄃ます〳〵これを惡にくめり~(11) 斯かゝりしかばその兄弟きやうだいかれを嫉ねためり然されどその父󠄃ちゝはこの言ことばをおぼえたり
〔創世記37章19節〕
19 互たがひにいひけるは視󠄃みよ作夢者󠄃ゆめみるものきたる
〔創世記37章20節〕
20 去來いざ彼かれをころして阱あなに投なげいれ或ある惡あしき獸けものこれを食󠄃くらひたりと言いはん而しかして彼かれの夢ゆめの如何いかになるかを觀みるべし
〔民數紀略16章3節〕
3 すなはち彼等かれら集あつまりてモーセとアロンに逆󠄃さからひ之これに言いひけるは汝なんぢらはその分󠄃ぶんを超こゆ會衆くわいしうみな盡こと〴〵く聖󠄃者󠄃きよきものとなりてヱホバその中なかに在いますなるに汝なんぢら尙なほヱホバの會衆くわいしうの上かみに立たつや
〔民數紀略16章13節〕
13 汝なんぢは乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちより我われらを導󠄃みちびき出いだして曠野あらのに我われらを殺ころさんとす是これあに小ちひさき事ことならんや然しかるに汝なんぢまた我等われらの上うへに君きみたらんとす
〔詩篇2章2節~2章6節〕
2 地ちのもろもろの王わうはたちかまへ群伯をさらはともに議はかり ヱホバとその受膏者󠄃じゆかうじやとにさからひていふ~(6) しかれども我われわが王わうをわがきよきシオンの山やまにたてたりと
〔マタイ傳21章23節〕
23 宮みやに到いたりて敎をしへ給たまふとき、祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら御許みもとに來きたりて言いふ『何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らの事ことをなすか、誰たがこの權威󠄂けんゐを授さづけしか』
〔ルカ傳12章14節〕
14 之これに言いひたまふ『人ひとよ、誰たが我われを立たてて汝なんぢらの裁判󠄄人さいばんにんまた分󠄃配󠄃ぶんぱい者󠄃しゃとせしぞ』
〔ルカ傳19章14節〕
14 然しかるに其その地ちの民たみかれを憎󠄃にくみ、後あとより使󠄃つかひを遣󠄃つかはして「我われらは此この人ひとの我われらの王わうとなることを欲ほっせず」と言いはしむ。
〔ルカ傳19章27節〕
27 而しかして我わが王わうたる事ことを欲ほっせぬ、かの仇あたどもを、此處ここに連󠄃つれきたり我わが前󠄃まへにて殺ころせ」』
〔使徒行傳7章26節~7章28節〕
26 翌󠄃日よくじつかれらの相あひ爭あらそふところに現あらはれて和睦わぼくを勸󠄂すゝめて言いふ「人々ひとびとよ、汝なんぢらは兄弟きゃうだいなるに何なんぞ互たがひに害󠄅そこなふか」~(28) 昨日きのふエジプト人びとを殺ころしたる如ごとく我われをも殺ころさんとするか」
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
a prince
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ

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パロ此事このことを聞きゝてモーセを殺ころさんともとめければモーセすなはちパロの面かほをさけて逃󠄄にげのびミデアンの地ちに住󠄃すめり彼かれ井ゐどの傍かたはらに坐ざせり
Now when Pharaoh heard this thing, he sought to slay Moses. But Moses fled from the face of Pharaoh, and dwelt in the land of Midian: and he sat down by a well.


Midian
〔創世記25章2節〕
2 彼かれジムラン、ヨクシヤン、メダン、ミデアン、イシバク、シユワを生うめり
〔創世記25章4節〕
4 ミデアンの子こはエパ、エペル、ヘノク、アビダ、エルダアなり是等これらは皆みなケトラの子孫しそんなり
fled
〔創世記28章6節〕
6 エサウはイサクがヤコブを祝󠄃しゆくして之これをパダンアラムにつかはし彼處かしこより妻つまを娶めとらしめんとしたるを見み又󠄂また之これを祝󠄃しゆくし汝なんぢはカナンの女をんなの中うちより妻つまをめとるなかれといひて之これに命めいじたることを見み
〔創世記28章7節〕
7 又󠄂またヤコブが其その父󠄃母ちゝはゝの言ことばに順したがひてパダンアラムに往󠄃ゆきしを見みたり
〔出エジプト記4章19節〕
19 爰こゝにヱホバ、ミデアンにてモーセにいひたまひけるは往󠄃ゆきてエジプトにかへれ汝なんぢの生命いのちをもとめし人ひとは皆みな死しにたりと
〔列王紀略上19章1節~19章3節〕
1 アハブ、イゼベルにエリヤの凡すべて爲なしたる事こと及および其その如何いかに諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやを刀劍かたなにて殺ころしたるかを吿つげしかば~(3) かれ恐おそれて起󠄃たち其その生命いのちのために逃󠄄にげ往󠄃ゆきてユダに屬ぞくするベエルシバに至いたり少者󠄃わかものを其處そこに遺󠄃のこして
〔列王紀略上19章13節〕
13 エリヤ聞きゝて面かほを外套うはぎに蒙つゝみ出いでて洞穴󠄄ほらあなの口くちに立たちけるに聲こゑありて彼かれに臨のぞみエリヤよ汝なんぢ此こゝにて何なにをなすやといふ
〔列王紀略上19章14節〕
14 かれいふ我われは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバの爲ために甚はなはだ熱心ねつしんなり其そはイスラエルの子孫ひと〴〵汝なんぢの契󠄅約けいやくを棄すて汝なんぢの壇だんを毀こぼち刀劍かたなを以もて汝なんぢの預言者󠄃よげんしやを殺ころしたればなり惟たゞ我われ一人ひとり存のこれるに彼等かれら我わが生命いのちを取とらんことを求もとむと
〔箴言22章3節〕
3 賢かしこき者󠄃ものは災禍󠄃わざはひを見みてみづから避󠄃さけ 拙つたなき者󠄃ものはすすみて罰ばつをうく
〔エレミヤ記26章21節~26章23節〕
21 ヱホヤキム王わうと其そのすべての勇󠄃士ゆうしとすべての牧伯等きみたちその言ことばを聽きけり是こゝにおいて王わう彼かれを殺ころさんと欲おもひしがウリヤこれをきき懼おそれてエジプトに逃󠄄にげゆきしかば~(23) 彼かれらウリヤをエジプトより引出ひきいだしヱホヤキム王わうの許もとに携つれきたりしに王わう劍つるぎをもて之これを殺ころし其その屍骸かばねを賤者󠄃いやしきものの墓はかに棄すてさせたりと
〔マタイ傳10章23節〕
23 この町まちにて、責せめらるる時ときは、かの町まちに逃󠄄のがれよ。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、なんぢらイスラエルの町々まちまちを巡󠄃めぐり盡つくさぬうちに人ひとの子こは來きたるべし。
〔使徒行傳7章29節〕
29 この言ことばにより、モーセ遁󠄅のがれてミデアンの地ちの寄寓人やどりびととなり、彼處かしこにて二人ふたりの子こを儲まうけたり。
〔ヘブル書11章27節〕
27 信仰しんかうに由よりて彼かれは王わうの憤恚いきどほりを畏おそれずしてエジプトを去されり。これ見みえざる者󠄃ものを見みるがごとく耐たふる事ことをすればなり。
sat down
〔創世記24章11節〕
11 其その駱駝らくだを邑まちの外そとにて井ゐどの傍かたはらに跪伏ふさしめたり其時そのときは黃昏ゆふぐれにて婦󠄃女等をんなどもの水汲󠄂みづくみにいづる時ときなりき
〔創世記29章2節〕
2 見みるに野のに井ゐどありて羊ひつじの群むれ三みつ其その傍かたはらに臥ふしゐたり此この井ゐどより群むれに飮みづかへばなり大おほいなる石井いしゐどの口くちにあり
〔ヨハネ傳4章6節〕
6 此處ここにヤコブの泉いづみあり。イエス旅󠄃路たびぢに疲つかれて泉いづみの傍かたはらに坐ざし給たまふ、時ときは*第六だいろく時じ頃ごろなりき。[*今の正午頃ならん。]

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ミデアンの祭司さいしに七人にんの女子むすめありしが彼等かれら來きたりて水みづを汲󠄂くみ水みづ鉢ばちに盈みてて父󠄃ちゝの羊群むれに飮みづかはんとしけるに
Now the priest of Midian had seven daughters: and they came and drew water, and filled the troughs to water their father's flock.


the priest
〔創世記14章18節〕
18 時ときにサレムの王わうメルキゼデク、パンと酒さけを携出もちいだせり彼かれは至高いとたかき神󠄃かみの祭司さいしなりき
〔創世記41章45節〕
45 パロ、ヨセフの名なをザフナテパネアと名なづけまたオンの祭司さいしポテパルの女むすめアセナテを之これにあたへて妻つまとなさしむヨセフいでてエジプトの地ちをめぐる
〔出エジプト記3章1節〕
1 モーセその妻つまの父󠄃ちゝなるミデアンの祭司さいしヱテロの群むれを牧かひをりしがその群むれを曠野あらのの奧おくにみちびきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたるに
they came
〔創世記24章11節〕
11 其その駱駝らくだを邑まちの外そとにて井ゐどの傍かたはらに跪伏ふさしめたり其時そのときは黃昏ゆふぐれにて婦󠄃女等をんなどもの水汲󠄂みづくみにいづる時ときなりき
〔創世記24章14節~24章20節〕
14 我われ童女むすめに向むかひて請󠄃こふ汝なんぢの瓶かめをかたむけて我われに飮のましめよと言いはんに彼かれ答こたへて飮のめ我われまた汝なんぢの駱駝らくだにも飮のましめんと言いはば彼かれは汝なんぢが僕しもべイサクの爲ために定さだめ給たまひし者󠄃ものなるべし然さすれば我われ汝なんぢの吾わが主人しゆじんに恩惠めぐみを施ほどこし給たまふを知しらん~(20) 急󠄃いそぎて其その瓶かめを水みづ鉢ばちにあけ又󠄂また汲󠄂くまんとて井ゐどにはせゆき其その諸󠄃すべての駱駝らくだのために汲󠄂くみたり
〔創世記29章6節~29章10節〕
6 ヤコブ又󠄂またかれらにいひけるは彼かれは安やすきや彼等かれらいふ安やすし視󠄃みよ彼かれの女むすめラケル羊ひつじと偕ともに來きたると~(10) ヤコブ其その母はゝの兄あにラバンの女むすめラケルおよび其その母はゝの兄あにラバンの羊ひつじを見みしかばヤコブ進󠄃すゝみよりて井ゐどの口くちより石いしをまろばし母はゝの兄あにラバンの羊ひつじに飮みづかひたり
〔サムエル前書9章11節〕
11 かれら邑まちにいる坂さかをのぼれる時とき童わかき女をんな數󠄄人すにんの水みづくみにいづるにあひ之これにいひけるは先見者󠄃せんけんしやは此こゝにをるや

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牧羊者󠄃ひつじかひ等らきたりて彼かれらを逐󠄃おひはらひければモーセ起󠄃たちあがりて彼等かれらをたすけその羊群むれに飮みづかふ
And the shepherds came and drove them away: but Moses stood up and helped them, and watered their flock.


shepherds
〔創世記21章25節〕
25 アブラハム、アビメレクの臣僕しもべ等らが水みづの井ゐどを奪うばひたる事ことにつきてアビメレクを責せめければ
〔創世記26章15節~26章22節〕
15 其その父󠄃ちゝアブラハムの世よに其その父󠄃ちゝの僕從しもべが掘ほりたる諸󠄃すべての井ゐどはペリシテ人びと之これをふさぎて土つちを之これにみてたり~(22) イサク乃すなはち彼處かしこより遷󠄇うつりて他ほかの井ゐどを鑿ほりけるが彼等かれら之これをあらそはざりければ其その名なをレホボテ(廣塲ひろば)と名なづけて言いひけるは今いまヱホバ我等われらの處所󠄃ところを廣ひろくしたまへり我等われら此地このちを繁󠄃衍ふえまさん
watered
〔創世記29章10節〕
10 ヤコブ其その母はゝの兄あにラバンの女むすめラケルおよび其その母はゝの兄あにラバンの羊ひつじを見みしかばヤコブ進󠄃すゝみよりて井ゐどの口くちより石いしをまろばし母はゝの兄あにラバンの羊ひつじに飮みづかひたり
〔出エジプト記2章12節〕
12 右左みぎひだりを視󠄃みまはして人ひとのをらざるを見みてそのエジプト人びとを擊うちころし之これを沙すなの中なかに埋うづめ匿かくせり

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彼等かれらその父󠄃ちゝリウエルに至いたれる時とき父󠄃ちゝ言いひけるは今日けふはなんぢら何なんぞかく速󠄃すみやにかへりしや
And when they came to Reuel their father, he said, How is it that ye are come so soon to day?


(Whole verse)
〔出エジプト記3章1節〕
1 モーセその妻つまの父󠄃ちゝなるミデアンの祭司さいしヱテロの群むれを牧かひをりしがその群むれを曠野あらのの奧おくにみちびきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたるに
〔出エジプト記4章18節〕
18 是こゝにおいてモーセゆきてその妻つまの父󠄃ちゝヱテロの許もとにかへりて之これにいふ請󠄃こふ我われをして往󠄃ゆきてわがエジプトにある兄弟きやうだい等らの所󠄃ところにかへらしめ彼等かれらのなほ生いきながらへをるや否いなを見みさしめよヱテロ、モーセに安然やすらかに往󠄃ゆくべしといふ
〔出エジプト記18章1節~18章12節〕
1 茲こゝにモーセの外舅しうとなるミデアンの祭司さいしヱテロ神󠄃かみが凡すべてモーセのため又󠄂またその民たみイスラエルのために爲なしたまひし事ことヱホバがイスラエルをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひし事ことを聞きけり~(12) 而しかしてモーセの外舅しうとヱテロ燔祭はんさいと犧牲いけにへをヱホバに持もちきたれりアロンおよびイスラエルの長老等としよりたち皆みなきたりてモーセの外舅しうととともに神󠄃かみの前󠄃まへに食󠄃しよくをなす
〔民數紀略19章20節〕
20 然されど汚けがれて身みを潔󠄄きよむることを爲せざる人ひとはヱホバの聖󠄃所󠄃きよきところを汚けがすが故ゆゑにその身みは會衆くわいしうの中うちより絕たゝるべし汚穢けがれを潔󠄄きよむる水みづを身みに灑そゝがざるによりてその人ひとは潔󠄄きよくならざるなり
Jethro
〔民數紀略19章20節〕
20 然されど汚けがれて身みを潔󠄄きよむることを爲せざる人ひとはヱホバの聖󠄃所󠄃きよきところを汚けがすが故ゆゑにその身みは會衆くわいしうの中うちより絕たゝるべし汚穢けがれを潔󠄄きよむる水みづを身みに灑そゝがざるによりてその人ひとは潔󠄄きよくならざるなり

前に戻る 【出エジプト記2章19節】

かれらいひけるは一箇ひとりのエジプト人びと我われらを牧羊者󠄃ひつじかひ等どもの手てより救すくひいだし亦またわれらのために水みづを多おほく汲󠄂くみて羊群むれに飮のましめたり
And they said, An Egyptian delivered us out of the hand of the shepherds, and also drew water enough for us, and watered the flock.


An Egyptian
〔創世記50章11節〕
11 その國くにの居人ひとなるカナン人びと等らアタデの禾場うちばの哀哭なげきを見みて是これはエジプト人びとの痛いたくなげくなりといへり是これによりて其處そこの名なをアベルミツライム(エジプト人びとの哀哭なげき)と稱󠄄となふヨルダンの外さきにあり
and also
〔創世記29章10節〕
10 ヤコブ其その母はゝの兄あにラバンの女むすめラケルおよび其その母はゝの兄あにラバンの羊ひつじを見みしかばヤコブ進󠄃すゝみよりて井ゐどの口くちより石いしをまろばし母はゝの兄あにラバンの羊ひつじに飮みづかひたり

前に戻る 【出エジプト記2章20節】

父󠄃ちゝ女等むすめらにいひけるは彼かれは何處いづくにをるや汝等なんぢらなんぞその人ひとを遺󠄃すててきたりしや彼かれをよびて物ものを食󠄃くはしめよと
And he said unto his daughters, And where is he? why is it that ye have left the man? call him, that he may eat bread.


call him
〔創世記18章5節〕
5 我われ一ひと口くちのパンを取とり來きたらん汝等なんぢら心こゝろを慰なぐさめて然しかる後のち過󠄃すぎゆくべし汝等なんぢら僕しもべの所󠄃ところに來きたればなり彼等かれら言いふ汝なんぢが言いへるごとく爲なせ
〔創世記19章2節〕
2 言いひけるは我わが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの家いへに臨のぞみ足あしを濯󠄄あらひて宿やどりつとに起󠄃おきて途󠄃みちに遄征すゝみたまへ彼等かれら言いふ否いな我等われらは街衢ちまたに宿やどらんと
〔創世記19章3節〕
3 然されど固かたく强しひければ遂󠄅つひに彼かれの所󠄃ところに臨のぞみて其その家いへに入いるロト乃すなはち彼等かれらのために筵ふるまひを設まうけ酵たねいれぬパンを炊やきて食󠄃くらはしめたり
〔創世記24章31節~24章33節〕
31 之これに言いひけるは汝なんぢヱホバに祝󠄃めぐまるゝ者󠄃ものよ請󠄃こふ入いれ奚なんぞ外そとにたつや我われ家いへを備そなへ且かつ駱駝らくだのために所󠄃ところをそなへたり~(33) 斯かくして彼かれの前󠄃まへに食󠄃しよくをそなへたるに彼かれ言いふ我われはわが事ことをのぶるまでは食󠄃くらはじとラバン語かたれといひければ
〔創世記29章13節〕
13 ラバン其その妹いもうとの子こヤコブの事ことを聞きゝしかば趨はせゆきて之これを迎󠄃むかへ之これを抱󠄃いだきて接吻くちつけし之これを家いへに導󠄃みちびきいたれりヤコブすなはち此これ等らの事ことを悉こと〴〵くラバンに述󠄃のべたり
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔創世記43章25節〕
25 彼等かれら其處そこにて食󠄃しよくをなすなりと聞きゝしかば禮物れいもつを調󠄃ととのへてヨセフの日午ひるに來きたるをまつ
〔ヨブ記31章32節〕
32 旅󠄃人たびゞとは外そとに宿やどらず わが門かどを我われは街衢ちまたにむけて啓󠄃ひらけり
〔ヨブ記42章11節〕
11 是こゝにおいて彼かれの諸󠄃すべての兄弟きやうだい諸󠄃すべての姉妹しまいおよびその舊もと相あひ識しれる者󠄃等ものどもことごとく來きたりて彼かれとともにその家いへにて飮食󠄃のみくひを爲なしかつヱホバの彼かれに降󠄄くだしたまひし一切すべての災難󠄄わざはひにつきて彼かれをいたはり慰なぐさめ また各おの〳〵金きん一ケセタと金きんの環󠄃わ一箇ひとつを之これに贈󠄃おくれり
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。
〔ヘブル書13章2節〕
2 旅󠄃人たびびとの接待せったいを忘󠄃わするな、或ある人ひとこれに由より、知しらずして御使󠄃みつかひを舍やどしたり。

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モーセこの人ひととともに居をることを好このめり彼かれすなはちその女子むすめチツポラをモーセに與あたふ
And Moses was content to dwell with the man: and he gave Moses Zipporah his daughter.


Zipporah
〔出エジプト記4章20節~4章25節〕
20 モーセすなはちその妻つまと子等こどもをとり之これを驢馬ろばに乘のせてエジプトの地ちにかへるモーセは神󠄃かみの杖つゑを手てに執とれり~(25) チツポラ利するどき石いしをとりてその男子むすこの陽まへの皮かはを割󠄅きりモーセの足下あしもとになげうちて言いふ汝なんぢはまことにわがためには血ちの夫をつとなりと
〔出エジプト記18章2節~18章6節〕
2 是こゝに於おいてモーセの外舅しうとヱテロかの遣󠄃おくり還󠄃かへされてありしモーセの妻つまチッポラとその二人ふたりの子こを挈󠄄たづさへ來きたる~(6) 彼かれすなはちモーセに言いひけるは汝なんぢの外舅しうとなる我われヱテロ汝なんぢの妻つまおよび之これと供ともなるその二人ふたりの子こをたづさへて汝なんぢに詣いたると
〔民數紀略12章1節〕
1 モーセはエテオピアの女をんなを娶めとりたりしがそのエテオピアの女をんなを娶めとりしをもてミリアムとアロン、モーセを謗そしれり
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〔創世記31章38節~31章40節〕
38 我われこの二十年ねん汝なんぢとともにありしが汝なんぢの牝め綿羊ひつじと牝め山羊やぎ其その胎こを殰うみそこねしことなし又󠄂また汝なんぢの群むれの牡を綿羊ひつじは我われ食󠄃くらはざりき~(40) 我われは是かくありつ晝ひるは暑󠄃あつさに夜よるは寒󠄃さむさに犯をかされて目めも寐ねむるの遑いとまなく
〔出エジプト記2章10節〕
10 斯かくてその子この長ちやうずるにおよびて之これをパロの女むすめの所󠄃もとにたづさへゆきければすなはちこれが子ことなる彼かれその名なをモーセ(援󠄃出ひきいだし)と名なづけて言いふ我われこれを水みづより援󠄃ひきいだせしに因よると
〔ピリピ書4章11節〕
11 われ窮󠄃乏ともしきによりて之これを言いふにあらず、我われは如何いかなる狀さまに居をるとも、足たることを學まなびたればなり。
〔ピリピ書4章12節〕
12 我われは卑󠄃賤いやしきにをる道󠄃みちを知しり、富とみにをる道󠄃みちを知しる。また飽󠄄あくことにも、飢󠄄ううることにも、富とむことにも、乏ともしき事ことにも、一切いっさいの秘訣ひけつを得えたり。
〔テモテ前書6章6節〕
6 然されど足たることを知しりて敬虔けいけんを守まもる者󠄃ものは、大おほいなる利り益󠄃えきを得うるなり。
〔ヘブル書11章25節〕
25 罪つみのはかなき歡樂たのしみを受うけんよりは、寧むしろ神󠄃かみの民たみとともに苦くるしまんことを善よしとし、
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。
〔ヤコブ書1章10節〕
10 富とめる者󠄃ものは、おのが卑󠄃ひくくせられたるを喜よろこべ。そは草くさの花はなのごとく、過󠄃すぎゆくべければなり。

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彼かれ男子をとこのこを生うみければモーセその名なをゲルシヨム(客かく)と名なづけて言いふ我われ異邦󠄆ことくにに客かくとなりをればなりと
And she bare him a son, and he called his name Gershom: for he said, I have been a stranger in a strange land.


Gershom
〔歴代志略上23章14節~23章17節〕
14 神󠄃かみの人ひとモーセの子等こらはレビの支󠄂派󠄄わかれの中うちに數󠄄かぞへいれらる~(17) エリエゼルの子等こらは長かしらはレハビヤ、エリエゼルは此この外ほかに男子をとこのこあらざりき但たゞしレハビヤの子等こらは甚はなはだ多おほかりき
for he said
〔出エジプト記2章10節〕
10 斯かくてその子この長ちやうずるにおよびて之これをパロの女むすめの所󠄃もとにたづさへゆきければすなはちこれが子ことなる彼かれその名なをモーセ(援󠄃出ひきいだし)と名なづけて言いふ我われこれを水みづより援󠄃ひきいだせしに因よると
〔出エジプト記18章3節〕
3 その子この一人ひとりの名なはゲルシヨムと云いふ是こはモーセ我われ他國たこくに客かくとなりをると言いひたればなり
〔出エジプト記22章21節〕
21 汝なんぢ他た國こくの人ひとを惱なやますべからず又󠄂またこれを虐󠄃しへたぐべからず汝なんぢらもエジプトの國くににをる時ときは他國たこくの人ひとたりしなり
〔歴代志略上16章20節〕
20 この國くによりかの國くににゆきこの國くによりほかの民たみにゆけり
〔歴代志略上29章15節〕
15 汝なんぢの前󠄃まへにありては我われらは先祖󠄃せんぞ等たちのごとく旅󠄃客たびゞとたり寄寓やどれる者󠄃ものたり我われらの世よにある日ひは影かげのごとし望󠄇のぞむ所󠄃ところある無なし
〔詩篇39章12節〕
12 ああヱホバよねがはくはわが祈󠄃いのりをきき わが號呼さけびに耳みゝをかたぶけたまへ わが淚なみだをみて默もだしたまふなかれ われはなんぢに寄よる旅󠄃客たびゞとすべてわが列祖󠄃おやたちのごとく宿やどれるものなり
〔詩篇119章19節〕
19 われは世よにある旅󠄃客たびゞとなり 我われになんぢの誡命いましめをかくしたまふなかれ
〔使徒行傳7章29節〕
29 この言ことばにより、モーセ遁󠄅のがれてミデアンの地ちの寄寓人やどりびととなり、彼處かしこにて二人ふたりの子こを儲まうけたり。
〔ヘブル書11章13節〕
13 彼かれ等らはみな*信仰しんかうを懷いだきて死しにたり、未いまだ約束やくそくの物ものを受うけざりしが、遙はるかにこれを見みて迎󠄃むかへ、地ちにては旅󠄃人たびびとまた寓やどれる者󠄃ものなるを言いひあらはせり。[*或は「信仰に隨ひて」と譯す。]
〔ヘブル書11章14節〕
14 斯かく言いふは、己おのが故郷ふるさとを求もとむることを表あらはすなり。

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斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ
And it came to pass in process of time, that the king of Egypt died: and the children of Israel sighed by reason of the bondage, and they cried, and their cry came up unto God by reason of the bondage.


A. M. cir. 2504. B.C. cir. 1500. in process
〔出エジプト記7章7節〕
7 そのパロと談論ものいひける時ときモーセは八十歳さいアロンは八十三歳さいなりき
〔使徒行傳7章30節〕
30 四十しじふ年ねんを歷へて後のちシナイ山やまの荒野あらのにて御使󠄃みつかひ、柴しばの燄ほのほのなかに現あらはれたれば、
cry
〔創世記4章10節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり
〔創世記18章20節〕
20 ヱホバ又󠄂また言いひ給たまふソドムとゴモラの號呼さけび大おほいなるに因より又󠄂また其その罪つみ甚はなはだ重おもきに因よりて
〔創世記18章21節〕
21 我われ今いま下くだりて其その號呼さけびの我われに達󠄃いたれる如ごとくかれら全󠄃まつたく行おこなひたりしやを見みんとす若もししからずば我われ知しるに至いたらんと
〔出エジプト記3章7節~3章9節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり~(9) 今いまイスラエルの子孫ひと〴〵の號呼さけびわれに達󠄃いたる我われまたエジプト人びとが彼かれらを苦くるしむるその暴虐󠄃くるしめを見みたり
〔出エジプト記22章22節~22章27節〕
22 汝なんぢ凡すべて寡婦󠄃やもめあるひは孤子みなしごを惱なやますべからず~(27) 其そはその身みを蔽おほふ者󠄃ものは是これのみにして是これはその膚はだの衣ころもなればなり彼かれ何なにの中うちに寢いねんや彼かれわれに龥よばはらば我われきかん我われは慈悲あはれみある者󠄃ものなればなり
〔申命記24章15節〕
15 當日そのひにこれが値あたひをはらふべし日ひの入いるまで延󠄅のばすべからず其そは貧󠄃まづしき者󠄃ものにてその心こゝろにこれを慕したへばなり恐おそらくは彼かれヱホバに汝なんぢを訴うつたふるありて汝なんぢ罪つみを獲えん
〔士師記10章11節〕
11 ヱホバ、イスラエルの子孫ひと〴〵にいひたまひけるは我われかつてエジプト人びとアモリ人びとアンモンの子孫ひと〴〵ペリシテ人びとより汝なんぢらを救すくひ出いだせしにあらずや
〔士師記10章12節〕
12 又󠄂またシドン人びとアマレク人びと及およびマオン人びとの汝なんぢらを困くるしめしとき汝なんぢら我われに呼よばはりしかば我われ汝なんぢらを彼かれらの手てより救すくひ出いだせり
〔ネヘミヤ記9章9節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ
〔詩篇18章6節〕
6 われ窮󠄃苦なやみのうちにありてヱホバをよび又󠄂またわが神󠄃かみにさけびたり ヱホバはその宮みやよりわが聲こゑをききたまふ その前󠄃みまへにてわがよびし聲こゑはその耳みゝにいれり
〔詩篇81章6節〕
6 われかれの肩󠄃かたより重荷おもにをのぞき かれの手てを籃かごよりまぬかれしめたり
〔詩篇81章7節〕
7 汝なんぢなやめるとき呼よびしかば我われなんぢをすくへり われ雷鳴いかづちのかくれたるところにて汝なんぢにこたへメリバの水みづのほとりにて汝なんぢをこころみたり セラ
〔詩篇107章19節〕
19 かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばふ ヱホバこれを患難󠄄なやみよりすくひたまふ
〔詩篇107章20節〕
20 その聖󠄃言みことばをつかはして之これをいやし之これをその滅亡ほろびよりたすけいだしたまふ
〔イザヤ書5章7節〕
7 それ萬軍ばんぐんのヱホバの葡萄園ぶだうぞのはイスラエルの家いへなり その喜よろこびたまふところの植物うゑものはユダの人ひとなり これに公󠄃平󠄃こうへいをのぞみたまひしに反かへりて血ちをながし これに正義せいぎをのぞみ給たまひしにかへりて號呼さけびあり
〔イザヤ書19章20節〕
20 これエジプトの地ちにて萬軍ばんぐんのヱホバの徴しるしとなり證あかしとなるなり かれら暴虐󠄃者󠄃しへたぐるものの故ゆゑによりてヱホバに號求さけびもとむべければ ヱホバは救すくふもの護まもるものを遣󠄃つかはしてこれを助たすけたまはん
〔ヤコブ書5章4節〕
4 視󠄃みよ、汝なんぢ等らがその畑はたを刈かり入いれたる勞動人はたらきびとに拂はらはざりし値あたひは叫さけび、その刈かりし者󠄃ものの呼聲よびごゑは萬軍ばんぐんの主しゅの耳みみに入いれり。
in process
〔出エジプト記7章7節〕
7 そのパロと談論ものいひける時ときモーセは八十歳さいアロンは八十三歳さいなりき
〔使徒行傳7章30節〕
30 四十しじふ年ねんを歷へて後のちシナイ山やまの荒野あらのにて御使󠄃みつかひ、柴しばの燄ほのほのなかに現あらはれたれば、
sighed
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり
〔民數紀略20章16節〕
16 我われらヱホバに龥よばはりけるにヱホバわれらの聲こゑを聽きゝたまひ一箇ひとりの天てんの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして我われらをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへり視󠄃みよ我われら今いまは汝なんぢの邊󠄎境さかひの邊󠄎端はてにあるカデシの邑まちに居をるなり
〔申命記26章6節〕
6 然しかるにエジプト人びと我われらに害󠄅がいを加くはへ我われらを惱なやまし辛からき力役つとめを我われらに負󠄅おはせたりしに因よりて
〔申命記26章7節〕
7 我等われら先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバに向むかひて呼よばはりければヱホバわれらの聲こゑを聽きき我われらの艱難󠄄なやみと勞苦ほねをりと虐󠄃遇󠄃しへたげを顧󠄃かへりみたまひ
〔詩篇12章5節〕
5 ヱホバのたまはく 苦くるしむもの掠かすめられ貧󠄃まづしきもの歎なげくがゆゑに我われいま起󠄃たちてこれをその慕したひもとむる平󠄃安やすきにおかん
the king
〔出エジプト記4章19節〕
19 爰こゝにヱホバ、ミデアンにてモーセにいひたまひけるは往󠄃ゆきてエジプトにかへれ汝なんぢの生命いのちをもとめし人ひとは皆みな死しにたりと
〔マタイ傳2章19節〕
19 ヘロデ死しにてのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてエジプトなるヨセフに現あらはれて言いふ、
〔マタイ傳2章20節〕
20 『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、イスラエルの地ちにゆけ。幼兒をさなごの生命いのちを索もとめし者󠄃ものどもは死しにたり』
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
〔使徒行傳12章24節〕
24 斯かくて主しゅの御言みことばいよいよ增々ますますひろまる。

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神󠄃かみその長呻うめきを聞きき神󠄃かみそのアブラハム、イサク、ヤコブになしたる契󠄅約けいやくを憶おぼえ
And God heard their groaning, and God remembered his covenant with Abraham, with Isaac, and with Jacob.


God heard
〔出エジプト記6章5節〕
5 我われまたエジプト人びとが奴隸どれいとなせるイスラエルの子孫ひと〴〵の呻吟うめきを聞きき且かつ我わが契󠄅約けいやくを憶おもひ出いづ
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔ネヘミヤ記9章27節〕
27 是これに因よりて汝なんぢかれらをその敵てきの手てに付わたして窘くるしめさせたまひしが彼かれらその艱難󠄄なやみの時ときに汝なんぢに呼よばはりければ汝なんぢ天てんより之これを聽きゝて重々かさねがさねも憐憫あはれみを加くはへ彼かれらに救すくふ者󠄃ものを多おほく與あたへて彼かれらをその敵てきの手てより救すくはせたまへり
〔ネヘミヤ記9章28節〕
28 然しかるに彼かれらは安やすきを獲うるの後のち復またも汝なんぢの前󠄃まへに惡あしき事ことを行おこなひしかば汝なんぢかれらをその敵てきの手てに棄すておきて敵てきにこれを治をさめしめたまひけるが彼かれら復かへ立たち歸かへりて汝なんぢに呼よばはりたれば汝なんぢ天てんよりこれを聽きき憐憫あはれみを加くはへてしばしば彼かれらを助たすけ
〔詩篇22章5節〕
5 かれら汝なんぢをよびて援󠄃たすけをえ汝なんぢによりたのみて恥はぢをおへることなかりき
〔詩篇22章24節〕
24 ヱホバはなやむものの辛苦くるしみをかろしめ棄すてたまはず これに聖󠄃顏みかほをおほふことなくしてその叫さけぶときにききたまへばなり
〔詩篇79章11節〕
11 ねがはくは汝なんぢのみまへにとらはれびとの嘆󠄃息なげきのとどかんことを なんぢの大おほいなる能力みちからにより死しにさだめられし者󠄃ものをまもりて存ながらへしめたまへ
〔詩篇102章20節〕
20 こは俘囚とらはれびとのなげきをきき死しにさだまれる者󠄃ものをときはなち
〔詩篇138章3節〕
3 汝なんぢわがよばはりし日ひにわれにこたへ わが靈魂たましひにちからをあたへて雄々ををしからしめたまへり
remembered
〔創世記15章14節~15章18節〕
14 又󠄂また其その服󠄃事つかへたる國民くにたみは我われ之これを鞫さばかん其その後のち彼等かれらは大おほいなる財貨たからを携たづさへて出いでん~(18) 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔創世記18章18節〕
18 アブラハムは必かならず大おほいなる强つよき國民くにたみとなりて天てん下かの民たみ皆みな彼かれに由よりて福󠄃さいはひを獲うるに至いたるべきに在あらずや
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記26章24節〕
24 其その夜よヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるは我われは汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみなり懼おそるるなかれ我われ汝なんぢと偕ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐみ我わが僕しもべアブラハムのために汝なんぢの子孫しそんを增まさんと
〔創世記28章12節~28章14節〕
12 時ときに彼かれ夢ゆめみて梯はしだての地ちにたちゐて其その巓󠄄いたゞきの天てんに達󠄃いたれるを見み又󠄂また神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひの其それにのぼりくだりするを見みたり~(14) 汝なんぢの子孫しそんは地ちの塵沙すなのごとくなりて西東にしひがし北きた南みなみに蔓ひろがるべし又󠄂また天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の族やから汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔創世記46章2節~46章4節〕
2 神󠄃かみ夜よるの異象まぼろしにイスラエルにかたりてヤコブよヤコブよといひたまふ~(4) 我われ汝なんぢと共ともにエジプトに下くだるべし亦またかならず汝なんぢを導󠄃みちびきのぼるべしヨセフ手てをなんぢの目めの上うへにおかんと
〔ネヘミヤ記9章8節〕
8 その心こゝろの汝なんぢの前󠄃まへに忠信まめやかなるを觀みそなはし之これに契󠄅約けいやくを立たててカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとペリジ人びとヱブス人びとおよびギルガシ人びとの地ちをこれに與あたへその子孫しそんに授さづけんと宣のたまひて終󠄃つひに汝なんぢの言ことばを成󠄃なしたまへり汝なんぢは實まことに義たゞし
〔ネヘミヤ記9章9節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ
〔詩篇105章6節~105章13節〕
6 ‹b19c105v006›~(13) この國くによりかの國くににゆき この國くによりほかの民たみにゆけり
〔詩篇105章42節〕
42 ヱホバそのきよき聖󠄃言みことばとその僕しもべアブラハムとをおもひいでたまひたればなり
〔詩篇106章45節〕
45 その契󠄅約けいやくをかれらの爲ためにおもひいだし その憐憫あはれみのゆたかなるにより聖󠄃意みこころをかへさせ給たまひて
〔ルカ傳1章72節〕
72 我われらの先祖󠄃せんぞに憐憫あはれみをたれ、その聖󠄃せいなる契󠄅約けいやくを思おぼし、
〔ルカ傳1章73節〕
73 我われらの先祖󠄃せんぞアブラハムに立たて給たまひし御誓みちかひを忘󠄃わすれずして、

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神󠄃かみイスラエルの子孫ひと〴〵を眷かへりみ神󠄃かみ知しろしめしたまへり
And God looked upon the children of Israel, and God had respect unto them.


God
無し
had respect
〔出エジプト記1章8節〕
8 茲こゝにヨセフの事ことをしらざる新あたらしき王わうエジプトに起󠄃おこりしが
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔出エジプト記3章8節〕
8 われ降󠄄くだりてかれらをエジプト人びとの手てより救すくひいだし之これを彼かの地ちより導󠄃みちびきのぼりて善よき廣ひろき地ち乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちすなはちカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとベリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとのをる處ところに至いたらしめんとす
〔詩篇1章6節〕
6 そはヱホバはただしきものの途󠄃みちをしりたまふ されど惡あしきものの途󠄃みちはほろびん
〔詩篇55章22節〕
22 なんぢの荷にをヱホバにゆだねよさらば汝なんぢをささへたまはん ただしき人ひとのうごかさるることを常つねにゆるしたまふまじ
〔マタイ傳7章23節〕
23 その時ときわれ明白あらはに吿つげん「われ斷たえて汝なんぢらを知しらず、不法ふはふをなす者󠄃ものよ、我われを離はなれされ」と。
looked
〔出エジプト記4章31節〕
31 民たみすなはち信しんず彼等かれらヱホバがイスラエルの民たみをかへりみその苦患なやみをおもひたまふを聞きゝて身みをかゞめて拜はいをなせり
〔サムエル前書1章11節〕
11 誓ちかひをなしていひけるは萬軍ばんぐんのヱホバよ若もし誠󠄃まことに婢しもめの惱なやみをかへりみ我われを憶おもひ婢しもめを忘󠄃わすれずして婢しもめに男子をとこのこをあたへたまはば我われこれを一生しやうのあひだヱホバにささげ剃髮刀かみそりを其その首かうべにあつまじ
〔サムエル後書16章12節〕
12 ヱホバわが艱難󠄄かんなんを俯視󠄃かへりみたまふことあらん又󠄂またヱホバ今日こんにち彼かれの詛のろひのために我われに善ぜんを報むくいたまふことあらんと
〔ヨブ記33章27節〕
27 かれ人ひとの前󠄃まへに歌うたひて言いふ 我われは罪つみを犯をかし正たゞしきを抂まげたり 然されど報むくいを蒙かうむらず
〔ルカ傳1章25節〕
25 『主しゅ、わが恥はぢを人ひとの中なかに雪󠄃すゝがせんとて、我われを顧󠄃かへりみ給たまふときは、斯かく爲なし給たまふなり』